お気に入りのカメラを片手に知らない街、いつもの見慣れた街を


by okumura_akio1208
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奈良運転所のD51

昭和46年~昭和48年頃は亀山のC57、C58に対し奈良にはD51がいた。
中でも一番の変わり者はD51499であった。
現在、JR東日本で復元されて、人気のD51498の一つ下の弟であるが、
何と、D51には珍しい門鉄デフであった。
現在、津市の皆楽公園に静態保存されている。
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奈良一番の人気者、D51940。
デフのカモメマークが特長でした。昭和48年10月、山陰本線の長門に転属してた。
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D51906、デフにピースマーク。
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D51882、デフに鹿と月のマーク。
昭和48年初めに廃車になり、鹿と月のマークはD51831に引き継がれた。
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私が、蒸気機関車を撮影していた頃、奈良には15両のD51がおり、
関西本線の奈良~亀山間、草津線の柘植~草津間、紀勢本線の亀山~多気間および参宮線の多気~伊勢市間の貨物列車、荷物列車、の他、
休日運転の臨時旅客列車「伊賀号」、「スズカランド号」を担当していた。
鈴鹿山脈を越える加太峠を擁するため、全車両が鷹取式集煙装置、A型重油併焼装置付きの
山岳装備の強者ぞろいであった。
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by okumura_akio1208 | 2006-10-24 02:40 | 鉄道