お気に入りのカメラを片手に知らない街、いつもの見慣れた街を


by okumura_akio1208
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遠い記憶 3

よく夢の中で出て来る景色
月に一度は、夢に出て来る風景が、これです。
海の中に細い道があって自転車で走っていたり、
誰かに追いかけられて、画面の左側のほうに必死で逃げたり、
いつも、どこの場所かわからなかったのですが、ようやく見つけました。
何のことはない、生れた町でした。
小さい頃、日曜日になると父に自転車に乗せてもらい、ミニドライブしてた場所でした。
40年以上、記憶から消えていた風景です。
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この海岸の近くに小さなトンネルがありました。
人と自転車しか通れない、小さな短いトンネルです。
子供心にトンネルに興味があり、小さなトンネルだけに直に触れるのが嬉しくて、
父に何度も連れて来てもらいました。
今回、何十年ぶりかでそのトンネルを見に行くことにしました。
トンネルまでの道は荒れていました。廃屋なんかもあって、探検気分。
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やっとたどり着いたトンネル入口。
すでに廃道になっていました。坑口上部は」既に崩れていて、危険な状態です。
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このトンネルを見て、興味を持ったことが、今の土木関係の仕事に尾を引いているのでしょう。
小さい時の私は、ブルドーザー、パワーショベル、クレーン車・・・・
そんな物ばかりに興味があって、父に何に使うのか、しょっちゅう聞いていました。
土木の技術屋だった父は、その都度詳しく教えてくれ、また知り合いの土建屋さんに頼んで
私に見せてくれました。その頃の、私の玩具は全て土木建設車両でした。
それが、はるか後年に「一級土木施工管理技士」の試験を受ける時に、意外に役に立ったのです。まさに「三つ子の魂、百までも」です。
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by okumura_akio1208 | 2006-07-14 13:47 |